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経営課題は財務状況から!収支の変数を見極めよ!



おはようございます。一般社団法人医療・介護・福祉人材マネジメント総研の塚本でございます。



本日は、医療・介護・福祉経営課題は財務から変数を確認せよ!という、とてもざっくりした話で考えてみます。







私は、研修や経営支援をしてきた中で、意外と経営者の方々が収支や財務状況を考えて、組織戦略に取り組んでいないという事実に驚いたことがありました。







 経営は感覚だけで行なっている、という経営者の方々は多いかと思いますが、確かに、その感覚は長年の経験や独自の直感から来るもので、それ自体は尊重されるべきものだと思います。





しかし、その一方で「財務を無視した経営者は感覚でしか判断できない」ことを理解することが重要です。





なぜなら、財務は事業の「健康状態」を示すバロメーターだからです。



財務情報が可視化されることで、どの部分が収益を生み出しているのか、またはどの部分が損失を引き起こしているのかという事業別の課題が見えてきます。



これにより、経営者は感覚だけでなく、客観的な事実に基づいた判断を下すことが可能となります。





また、「財務数字の変数を見つけられるかは、見る側の能力次第」という点も非常に重要です。



財務状況の解析は単純な数字の並べ替えだけではなく、それらの数字が示す背後のビジネスのパターンや傾向を理解することを求められます。



これはある種の能力やスキルを必要とします。






そのため、経営者やマネージャーは財務の理解だけでなく、それを解析し、ビジネスの意味を読み取る能力を身につけることが求められます。


それができれば、財務の数字から、これまで見えていなかった経営課題が見えてくることができます。





さらに、「財務を無視すると、経営課題が見えない」という点も重要です。数字を無視すると、具体的な事実に基づいた意思決定が難しくなります。



事業のパフォーマンスを適切に評価するためには、財務状況の詳細な理解が不可欠です。




複数の事業を経営する場合、それぞれの事業の財務状況を個別に把握することで、各事業の成功と挑戦を明確に理解することができます。


「複数事業の場合でも事業別にお財布を分けるべき」ということです。



それぞれの事業の財務状況を個別に把握することで、より明確な判断ができ、資源の最適な配分を行うことが可能となります。






結論として、財務を理解し、それを基にした判断を行うことは、経営課題を明確に把握し、適切な対策を立てる上で不可欠ですが、意外と難しいものでしょうかね・・・



感覚だけでなく、具体的な数字に基づいた客観的な評価を行うことで、事業を健全に、そして持続可能に成長させていくことが可能となると思います。






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一般社団法人医療・介護・福祉人材マネジメント総研


【事業内容】

1.研修・セミナー

2.実態調査と情報提供

3.研究と開発

4.トータルサポート


ホームページ:https://www.nmw-hrm.com/

daihyou@nmw-hrm.com

代表理事 塚本洋介


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