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研修の効果はたったの1割以下しかない


おはようございます。医療・介護・福祉人材マネジメント総研でございます。



本日は、当法人でも力を入れている人材育成の中の「研修」の効果について考えてみたいと思います。










人材育成と言えば、まず頭に思い浮かぶのは「研修」でしょう。




私も大学院の授業で学んだのですが、実は人を育てる要素の中で、最も効果が低いのは「研修」だそうです。






研修や講義とは、つまりは他人から教えられる勉強会の事であり、自らの体験ではない、第三者の言葉というのは、すぐに忘れてしまい学習できないのです。




つまり、聴くことは人材育成の要素には遠く、自らの体験からの学習が、人を育てるということですね。



そう考えると、ただ聞くだけの講義でも、聴きながら自らの体験や経験と突合させて落とし込む人と、ただ聴いて終わるだけの人では、成長速度も変わるということですね。




一般的には効果が低いと言われる研修(講義)をどれだけ生かせるか、その人の本質による気もしますが・・・






さて、エビデンスとして「学習ピラミッド」というものがあります。


この学習ピラミッドでは、最も学習できるのは「人に教えること」であると言っています。やはり最も効果が低いの「講義」であるとも言っています。



その中間にあるのが、グループワークです。



グループワークでは討議したことの50%が定着すると言われているため、当法人でも大学院でも、必ずと言っていいほどグループワークをさせますが、



それほど、グループワークは効果的なのですね。





【学習ピラミッドの学習定着率】


講義・・5%

読書・・・10%

視聴覚・・・・20%

デモンストレーション・・・30%

グループワーク・・・50%

自らの体験・・・・・・75%

人に教える・・・・・・・・90%





さて、皆さんの組織ではどのような学習が人材育成として推進されているでしょうか。



効果的だった!というものがあれば、ぜひ教えていただきたいものです。




それでは。



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一般社団法人医療・介護・福祉人材マネジメント総研


【事業内容】

1.研修・セミナー

2.実態調査と情報提供

3.研究と開発

4.トータルサポート


ホームページ:https://www.nmw-hrm.com/

daihyou@nmw-hrm.com

代表理事 塚本洋介




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