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ロジックツリーの理解と活用法

おはようございます。 一般社団法人医療・介護・福祉人材マネジメント総研でございます。


 本日は、問題解決のツールとして有効な「ロジックツリー」について、深く掘り下げてみましょう。



ロジックツリーとは、一言で言うと、「問題を解決するための論理的な構造を視覚的に表現するツール」です。


この記事では、ロジックツリーの具体的な作り方とその活用方法を解説していきます。












ロジックツリーとは?


ロジックツリーは問題解決のための枠組みであり、ある特定の問題や課題を、より扱いやすい小さな部分に分割することで、全体像を理解しやすくするためのツールです。



つまり、答えを導き出すのではなく整理と理解を行うツールであるということです。




これは、複雑な課題を分析する際に特に役に立ちます。私も、日頃からロジックツリーを活用しています。




大きな問題を小さな問題に分けて考えることで、個々の問題への対策を立て、全体の問題解決につなげることができます。



 




ロジックツリーの作り方



では、具体的にどのようにロジックツリーを作るのか見てみましょう。


1. 目標の設定: まずはじめに、達成したい目標を定めます。これがロジックツリーの「根」にあたります。



2. 分割: 目標を達成するために必要な要素に分割します。これらは「大枝」にあたります。この時点では、まだ具体的なアクションは考えず、大きなカテゴリーに分けてみましょう。



3. 細分化: さらに、それぞれの「大枝」を「小枝」に細分化します。この段階で具体的な行動やタスクを挙げることができます。



 



ロジックツリーの活用法


 ロジックツリーは様々な状況で活用することができます。例えば、新たなビジネスプランを立てる際や、組織の問題を解決するための戦略を考える際などに役立ちます。さらに、プロジェクトのタスク管理や、個人的な目標設定にも使用することができます。



ロジックツリーを作成することで、問題解決のプロセスを明確に理解することができます。



また、全体像を把握し、個々のタスクがどのように全体の目標に寄与するかを視覚化することが可能となります。






まとめ


 ロジックツリーは、問題解決に役立つ強力なツールです。医療・介護・福祉事業でもぜひ活用していただきたいです。



特に組織課題を抱えた場合、おおまかに理解しているものを細かく分析する時には、本当に役に立つツールです。



大きな課題を小さな部分に分割し、それぞれに対する解決策を見つけ出すことで、全体の目標達成につなげることが可能です。




その可視化能力は、全体像の理解と具体的なアクションの策定に非常に役立ちます。是非、日々の業務や生活の中でロジックツリーを活用してみてください。



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一般社団法人医療・介護・福祉人材マネジメント総研


【事業内容】

1.研修・セミナー

2.実態調査と情報提供

3.研究と開発

4.トータルサポート


ホームページ:https://www.nmw-hrm.com/

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代表理事 塚本洋介



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